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Help:多言語対応 (インド系文字) : ウィキペディア日本語版 | Help:多言語対応 (インド系文字)
ウィキペディアの記事には、ブラーフミー系文字 (インド系文字) で人名、地名、引用、文章などの原語表記をしているものもあります。ウィキペディアでは文字コードにUnicodeを採用しており、これは数々のインド系文字に対応しています。しかしそれだけではだめで、インド系文字のある記事を閲覧したり編集したりするには、まず、お使いのオペレーティングシステムで「複雑なテキスト描画」への対応を有効にしなければいけません。複雑なテキスト描画に対応していない古いオペレーティングシステムを使っているのであれば、インド系文字の入っている記事を編集することはできません。 このページでは、お使いの環境 (オペレーティングシステム) や閲覧ソフト (ウェブブラウザ) で複雑なテキスト描画を有効にする方法を説明しています。ここで紹介している方法には、アラビア文字のように、インド系ではないが複雑なテキスト描画を必要とする用字系 (文字体系) に役立つものもあります。
== 文字の描画に対応しているかどうか確かめる ==
下表(特殊文字/表示サンプル (インド系文字))で、正しく設定されたコンピュータでの描画のようすと、あなたがお使いのコンピュータでの描画のようすを見くらべてみてください。 使いたい文字体系について、お使いのコンピュータでの描画がその左の画像と一致するのなら、複雑なテキスト描画には対応ずみです。その文字体系のテキストは正常に表示できるはずです。しかしこれだけでは、その文字体系のテキストを編集できるわけではありません。このようなテキストを編集するには、オペレーティングシステムに適切な入力ソフトウェアが入っている必要があります。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Help:多言語対応 (インド系文字)」の詳細全文を読む
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